利用残高・実質年率・毎月の支払額を入力すると、完済までの期間・支払総額・利息の合計を計算します。すべてブラウザ内で計算し、サーバーには送りません。

リボは毎月の支払額が一定で安心に見えますが、その裏で利息がじわじわ積み上がります。まずは今の残高で何年かかるのか、この数字を一度見ておいてください。
支払額を増やすと完済がどれだけ早まるか、実際に数字を変えて試すと効果が実感できますよ。
リボ払い返済シミュレーターの使い方
リボ払い返済シミュレーターは、利用残高・実質年率・毎月の支払額を入れるだけで、完済までの期間と支払総額、利息の合計までを自動計算できる無料ツールです。会員登録は不要で、入力した金額はすべてブラウザ内で計算され、外部に送信されることはありません。
- 利用残高の欄に、いま抱えているリボ残高を入力します。カードの明細やアプリで確認できます。
- 実質年率の欄に、カード会社が定める手数料率を入力します。多くのカードは15%前後です。
- 毎月の支払額の欄に、毎月いくら返済する設定かを入力します。
- 計算するボタンを押すと、完済までの期間・支払総額・利息合計・一括払いとの差額が表示されます。
そもそもリボ払いとは?
リボ払いとは、利用金額や件数にかかわらず、毎月ほぼ一定の額を支払い続ける返済方式です。分割払いが「購入ごとに回数を決める」のに対し、リボ払いは残高全体に対して毎月の支払額を固定するため、使うほど残高が積み上がっても月々の負担額は変わらないという特徴があります。
一見すると家計管理がしやすい仕組みですが、注意すべきは手数料です。リボ払いの実質年率は 年15%前後に設定されているカードが多く 、残高が大きいほど毎月の利息もふくらみます。毎月の支払額のうち利息が占める割合が高いと元本がなかなか減らず、完済まで想像以上に長期化することがあります。
リボ払いのメリット・デメリット
メリット
- 毎月の支払額が一定になるため、高額な買い物をしても月々の家計への影響を読みやすくなります。
- 急な出費が重なった月でも、支払いを一定額に抑えて資金繰りの山を平らにできます。
- 繰上返済や一括返済を組み合わせれば、余裕のある月にまとめて残高を減らして利息を圧縮できます。
デメリット・気をつけたい点
- 年15%前後の手数料がかかり続けるため、完済までに支払う利息の総額が大きくなりがちです。
- 支払額が利息を下回ると元本がほとんど減らず、残高がいつまでも減らない状態に陥ります。
- 毎月の請求額が一定で残高を意識しにくく、いくら借りているのか把握しづらくなる点も見逃せません。
リボ払い返済シミュレーターはこんな時に便利
- 今の残高がいつ終わるか知りたいとき:完済までの期間が年月で表示されるので、ゴールが見えないという不安を数字で解消できます。
- 利息をいくら払うのか確かめたいとき:一括払いとの差額が出るため、リボを続けることで余分に支払う金額をひと目で確認できます。
- 支払額を上げるか迷っているとき:毎月の支払額を変えて計算し直せば、増額でどれだけ完済が早まり利息が減るかを比較できます。
- 完済できるか不安なとき:支払額が利息を下回る危険な設定なら警告が出るので、返済計画の見直しの合図になります。
よくある質問
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Qリボ払いはどうして完済できなくなることがあるのですか?
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A
毎月の支払額が利息を下回ると、元本が減らずに完済できなくなります。支払ったお金の大半が手数料に消え、残高がほとんど減らないためです。新たな買い物でリボ残高を追加し続けると、さらにこの状態に陥りやすくなります。
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Qこのシミュレーターの計算結果は実際の請求額と一致しますか?
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A
あくまで目安であり、実際の請求額とは多少ずれることがあります。カード会社ごとに締め日や日割りでの手数料計算、支払方式(定額・残高スライド)が異なるためです。おおよその総額や完済時期をつかむ用途としてお使いください。
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Q入力した残高や金額は保存・送信されますか?
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A
送信も保存もされません。計算はすべてお使いのブラウザ内で完結し、入力した残高や支払額がサーバーに送られることはありません。お金に関するデリケートな数字も安心して入力できます。
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Qリボ払いと分割払いの違いは何ですか?
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A
支払額の決め方が違います。分割払いは購入ごとに支払回数を決め、その買い物の代金を回数で割って払います。一方リボ払いは残高全体に対して毎月の支払額を固定するため、買い物を重ねると完済が先送りされ、総手数料が読みにくくなる点が大きな違いです。


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