当てはまる項目を選んで診断ボタンを押すと、該当しやすい詐欺の手口と対処記事を表示します。選択内容はブラウザ内だけで判定し、サーバーには送りません。
Q1. 相手との接点はどれですか?(1つ選択)
Q2. 当てはまる特徴をすべて選んでください(複数可)
Q3. 今の状況に近いものは?(1つ選択)
詐欺手口マッチ診断の使い方
詐欺手口マッチ診断は、相手との接点や会話の特徴を選ぶだけで、該当しやすい詐欺の手口と対処記事を表示できる無料ツールです。会員登録は不要で、選択内容はブラウザ内だけで判定され外部に送信されません。
- Q1で、電話・SMS・SNSなど、怪しい相手とどこで接点を持ったかを1つ選びます。
- Q2で、お金を要求された・公的機関を名乗ったなど、当てはまる特徴をすべてチェックします。
- Q3で今の状況を選び、診断するボタンを押すと、該当度の高い手口が最大5件表示されます。
- 各カードの対処記事を読むボタンから、その手口の詳しい見破り方と対処法を確認します。
そもそも特殊詐欺とは?
特殊詐欺とは、電話やSMSなどで面識のない相手を信じ込ませ、現金やキャッシュカードをだまし取る詐欺の総称です。オレオレ詐欺・還付金詐欺・架空請求詐欺・預貯金詐欺など、警察庁は手口を10の類型に分けて統計を取っています。
被害は年々深刻になっています。警察庁の統計では、2025年の特殊詐欺の認知件数は2万7,832件、被害額は約1,423億円と前年からほぼ倍増し、過去最悪を更新しました。特に警察官を名乗るニセ警察詐欺が急増しており、高齢者だけでなく現役世代の被害も増えています。だからこそ、連絡が来た時点で手口の型に気づけるかどうかが、被害を防ぐ最大の分かれ目になります。
特殊詐欺の手口を知るメリット・デメリット
メリット
- 連絡が来た瞬間に「これは還付金詐欺の型だ」と気づければ、相手の話に乗る前に電話を切れます。詐欺は最初の数分で信じ込ませる設計のため、初動で見抜ける効果は絶大です。
- 家族と手口を共有しておくことで、離れて暮らす親や祖父母への注意喚起が具体的になります。「変な電話に気をつけて」より「警察を名乗る電話は全部詐欺と思って」の方が伝わります。
- 万一被害に遭いかけても、手口が分かっていれば連絡すべき窓口(金融機関・警察・消費生活センター)を迷わず選べ、対応の初速が上がります。
デメリット・気をつけたい点
- 手口は常に変化します。既知のパターンに当てはまらないからといって、安全とは限りません。
- 自己診断で完結してしまうと、相談のタイミングが遅れることがあります。少しでも不安が残るなら、診断結果に関わらず#9110や188に相談してください。
- 「自分は手口を知っているから大丈夫」という過信そのものが狙われます。詐欺師は知識のある人向けのシナリオも用意しているため、知識は防具であって無敵ではありません。
詐欺手口マッチ診断はこんな時に便利
- 身に覚えのない連絡が来たとき:警察を名乗る電話や未納SMSを受けた直後に、どの手口の可能性が高いかをその場で確認できます。
- 家族から「変な電話があった」と相談されたとき:状況を聞きながら一緒に選択していけば、該当する手口と読むべき記事まで一度にたどり着けます。
- SNSで知り合った相手に違和感を覚えたとき:恋愛感情と投資の話が同時に出てきたら要注意です。診断で典型パターンに当てはまるかを客観視できます。
- すでにお金を払ってしまったとき:Q3で状況を選ぶと、金融機関への連絡や口座凍結など、今すぐやるべき行動と相談先が表示されます。
よくある質問
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Q詐欺かどうか確認する方法はありますか?
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A
相手が伝えてきた連絡先ではなく、公式サイトで調べた窓口へ自分からかけ直して確認するのが基本です。本物の警察や銀行が電話で暗証番号を聞いたり、ATM操作や現金・カードの受け渡しを指示したりすることはありません。判断に迷ったら警察相談専用電話#9110に相談してください。
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Q詐欺でお金を振り込んでしまったら戻ってきますか?
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A
戻る可能性はあります。振り込め詐欺救済法に基づき、振込先口座を凍結できれば、口座に残っていた金額に応じて被害金の分配を受けられる制度があります。ただし犯人がお金を引き出す前の凍結が前提となるため、気づいた時点で一刻も早く振込先の金融機関と警察に連絡することが重要です。
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Q診断で選んだ内容は外部に送信されますか?
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A
いいえ、送信されません。診断はすべてお使いのブラウザ内で完結し、選択内容がサーバーに送られたり記録されたりすることはありません。被害の状況というデリケートな内容でも、安心して選択できます。
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Q特殊詐欺とSNS型投資・ロマンス詐欺の違いは何ですか?
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A
だまし方の入口と期間が違います。特殊詐欺は電話などで家族や公的機関を装い、短時間で現金やカードをだまし取る手口です。一方SNS型投資・ロマンス詐欺は、SNSやマッチングアプリで時間をかけて信頼や恋愛感情を築いてから送金させる手口で、警察庁の統計でも特殊詐欺とは別に集計されています。1件あたりの被害額はSNS型の方が高額になりやすい点も大きな違いです。


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