- 三菱UFJ銀行の元行員が顧客貸金庫から約18億円窃盗
- 約100人の現金や金塊を横領したと裁判で供述
- 動機はFXや競馬での巨額損失の穴埋めのため
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2128320 (2025年8月26日閲覧)

4年半の間の犯行らしいので、1年で4億ほど負けてる計算になる。
Xの反応

さすがに隠し持ってるのかな?
裏で手引きしてる黒幕がいるのかなど邪推してしまう。
勝手に考察
山崎由香理被告が三菱UFJ銀行の顧客貸金庫から約17~18億円を横領したと供述している件に関して、その原因は「FXや競馬の損失を穴埋めするため」と明確にされています。この供述は、個人的な金銭的な困窮、特にギャンブルによる巨額の損失が、いかに個人の倫理観を麻痺させ、社会的立場を逸脱した行動へと駆り立てるかを示す典型的な例だと考えられます。FXや競馬といった投機的な活動は、短期間で大きな利益を得る可能性がある一方で、同時に莫大な損失を被るリスクも伴います。一度損失が膨らみ始めると、その穴埋めのためにさらに投機に走り、泥沼にはまってしまう「ギャンブル依存」のような状態に陥っていた可能性も否定できません。
また、被告が三菱UFJ銀行の元支店長代理という職務にあったことも、犯行を可能にした一因と推察されます。顧客の重要な資産が保管されている貸金庫へのアクセス権限や、銀行内部のシステムに対する知識がなければ、これほど大規模かつ巧妙な横領は困難だったと想像に難くありません。職務上の立場がもたらす信頼とアクセスが悪用されたことで、約100人もの顧客の金銭や金塊が狙われたことは、金融機関における内部統制の重要性を改めて浮き彫りにする事柄です。
加えて、これだけの巨額を長期にわたり横領し続けるには、その手口の巧妙さだけでなく、犯行が発覚しにくい環境があったことも考えられます。貸金庫という、顧客自身が管理するとされる場所での犯行であり、すぐに気づかれにくいという特性が利用されたのかもしれません。個人の金銭問題が、専門職としての倫理観、そして組織の信頼を根底から揺るがす深刻な結果を招いたと言えるでしょう。このような事件は、個人の行動監視だけでなく、金融機関全体としてのリスク管理体制の見直しを促す契機となるのではないでしょうか。

完全に犯行に及んだ本人が悪いんだけど、銀行も対策できるはずでしょう。
FAQ
- Q銀行員が貸金庫から横領した場合、顧客への返金はされますか?
- A
はい、結論から申し上げますと、銀行員が貸金庫から顧客の財産を横領した場合、原則として銀行は顧客に対して損害賠償責任を負い、返金(補償)が行われます。
ただし、補償を受けるまでにはいくつかの重要な課題があり、特に「貸金庫に何がどれだけ入っていたか」を顧客自身が証明する必要があります。
- Q貸金庫から18億円を横領したら何罪になって懲罰は何ですか?
- A
銀行員が貸金庫から18億円を横領した場合、罪名は「業務上横領罪」となり、法定刑は10年以下の拘禁刑です。被害額が極めて巨額なため、法定刑の上限に近い重い実刑判決が確実視されます。刑事罰とは別に、18億円の損害賠償という民事責任も生涯負うことになり、当然ながら懲戒解雇されます。
編集者の感想
このニュースを拝読し、まずその被害額の大きさに大変驚きです。17~18億円もの巨額が、一人の銀行元行員によって横領されたという事実に衝撃を覚えました。特に、お客様が大切な財産を預けている貸金庫から窃盗が行われたという点が、顧客との信頼関係を根底から裏切る行為であり、非常に残念に思います。金融機関は、お客様の資産を安全に管理するという最も重要な役割を担っているはずです。その中心を担うべき人物が、自身の私的な理由でその信頼を大きく損ねたことは、計り知れない影響を社会に与えることでしょう。被害に遭われた約100人の方々の心情を察すると、怒りや戸惑い、そして深い失望を感じずにはいられません。また、このような事件が発覚することで、他の金融機関に対しても、改めて内部管理体制の厳格化を求める声が高まるのではないかと感じます。一人の行為が、業界全体の信頼にも影響を及ばしかねない、非常に重い事件だと痛感いたしました。

銀行に預ければ安全だなんて神話は崩れる時代。
自分の身とお金は自分で守らなければ!
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